2018年9月16日日曜日

参鶏湯 サムゲタン


立派な朝鮮人参♡をいただき、サムゲタンを作りました。
サムゲタンは、韓国では、土用入りの日に食べたりする夏の食べもの。
体が温まる食材ばかりを使うので、ちょっと意外でしょうが、どんなときも試練の時候には精の付くモノを!という意気込みなのでしょう。

人参は、気を持ち上げる働きが強いので、高血圧の方やのぼせのある方は、控えた方がよい生薬。気を降下する働きのある大根を加えるなど、一工夫をプラスするよいかもしれません。

夏に長時間煮込む料理は、作り手にとってはあまり喜ばしくはないけれど、やってみると、人参の芳香に殊の外癒され、いい感じ♪コンソメに加えるブーケガルニが如く!・・なのでアリマス。

教室でご紹介するのは・・・やっぱり、秋以降にしたいけどさ(笑)。

といいつつ、美味しいモノは早く伝えたいので、9月のNHKカルチャー教室に登場させました。 食べる先から皆さん「体が温まるよ〜〜」「暑くなったよ〜」と連呼w。
夏にスッキリと汗がかける料理というのもいいもののかもしれません。

デザートには、クールダウン出来るモノがありがたいですがね。







2018年9月15日土曜日

9月の料理教室2





ずっとずっと昔に習った「雲白肉(または雲白肉片)」という名のお料理。
豚バラの煮豚を薄くスライスして並べた様子を「空に浮かぶ雲のようだ」と、描写したことが、名前の由来といいます。こんな名付けをするなんて、江南あたりで隠遁暮らしの元官僚の詩人とか、そんなインテリかな?♪ 
「雲のよう」なのだから、もっと脂の多い部位で作るものなのかも知れませんが、今日は赤味が多いバラブロックか肩ロースブロックで作りました。

潤い薬膳なら、スパイシーは「禁」ですが、ままま、そこは堅いこと言わずにやっぱり美味しくして食べてほしい〜。

2018年9月5日水曜日

9月 料理教室より


9月5日(水)。夏休み明け最初の料理教室では、中国料理に英国の影響が入った香港スタイルのいろいろと、高温多湿の香港の夏のデザートを。

お茶は・・・香港といえば、プーアール♪

菊地和男先生が産地から持ち帰られた普洱生茶。
寝かせながら、毎年少しずつ呑んでみている。

昨年よりさらに少し熟成が進んでおりました。

味云々、香り云々とはまた異なる世界観の普洱茶。
熟成の味に、茶馬古道の風景が浮かんで来ます。)))

そんな世界に、ご参加の皆さんを付き合わせちゃいましたw。

「薬膳」。
食材の、コレがアレが、何に効く、アレに良い。
そんな向き合い方から少し離れて、食べることの、何を大切にするのかを改めて少し考えたいと思う今日この頃です。


2018年9月4日火曜日

9月の料理教室 (updated)


自宅教室、NHKカルチャー、中国新聞カルチャー、福田公民館のお教室の内容と現在の空席状況です。
(※福田公民館は年に4回、春夏秋冬の展開で、9月は「秋」版です。)

自宅教室>
 9月5日(水)*満席
 ※既に満席ですが、キャンセル待ち、承り中です。

  ・翡翠ビシソワーズ
  ・名残野菜と豚肉のマスタード風味  香港スタイル
  ・ごはん
  ・南国のデザート 
  ・美味しいお茶 
  

 9月8日(土)*満席、9日(日)空席アリ、15日(土)*あt

  ・霊芝入り滋養スープ (季節の変わり目に免疫力を高めておきましょう!)
  青椒・如意菜の炒め
  ・雲白肉片 自家製辣油のソース (豚肉のお料理です)
  ・むかごごはん
  ・熱冷ましのデザート
  ・美味しいお茶

 
<NHKカルチャー>
 9月12日(水)  今期最終日 1,2名なら1日参加可能です!

  ・夏の疲れをサムゲタン風スープ
  ・ごはんが進む一工夫(中国式)
  ・熱取りデザート(ゴーヤを使います)
  ※お申し込みは、NHKカルチャー広島へ


<中国新聞カルチャー>
 9月14日(水)*5日前まで受付ております。カルチャー窓口にお訪ね下さい。

  〜潤いの薬膳デザート〜
  ・宮廷式 ほんとうの杏仁豆腐
  ・腸から美しくなる潤いデザート
  ・胡麻の花巻&桂花醤(金木犀のソース)
  ※お申し込みは、中国新聞カルチャー・メルパルク教室


<福田公民館>
 9月21日(水)

  ・季節のスープ
  ・青椒・如意菜と牛肉の炒め
  ・ごはんが進む一工夫(中国式)
  ・プチデザート&美味しいお茶
  ※お申し込みは、福田公民館へお尋ね下さい。