2005年7月13日水曜日

ストックホルムの街 ・・・Breathtaking!



ストックホルムの美しい街、空気、水、素晴らしいキリム、レース、ユニークな地下鉄、木造建築、デザイン、市場、そして人・・・、頭に浮かぶことを気の向くまま書いちゃうことにします。  

7月2日から、スウェーデン・ストックホルム4日間、ロンドン3日間1週間の旅。


テロのニュースの流れる中、暢気な旅の話などと多少の躊躇の気持ちもなきにしもあらずですが、テロ事件にもかき消されることのないストックホルムのピースフルな空気を、少しでも伝えたい。

バケーションシーズンを目前にしたスウェーデン・ストックホルム。外国で、こんなにリラックスした空気は初めてでした。鞄を握る手の力を抜き、首を伸ばして歩くことができます。ここかしこで通りがかりの方に道を聞きましたが、それはしばしばちょっとした立ち話に・・・・。みんな感じ良く答えてくれますし、写真撮影にも協力的です。どこへいっても、バスの車掌さん、ホットドックスタンドのおばさん、市場のおじさん、公園を散歩するおじいさん、タトゥーだらけのおニイさん、みんな英語が通じ(!)、(小学校低学年までの子供以外です)私はもう、スウェーデンの小学校に入りたい気分です。

空港、地下鉄、電車、街の通り・・・落書きや、ゴミがほとんんど見あたりません。(あ、落書きはあったかな。文字が読めないので気にならなかったのかかも。)

滞在中ずっと、巨大な美術館か映画のセットにでも入っているかのような気分と言ったら、ちょっと大げさでしょうか。地下鉄の各駅内には、洞窟のようなでこぼこの天井一面モダンアートの絵で埋め尽くされていたり、新旧にかかわらず、煉瓦色やからし色で統一された建物。マナーのいい車、自転車、そして歩行者。何事についても罰則が厳しいこともあって、モラルが徹底しているのだそうです。

どこかで誰かが得をするようにこねくり回された言い訳がましい法律を何年もかけて改訂、制定しているどこかの国にはない、合理的な発想があるような気がします。

福祉の行き届いた国、税金も物価も高い国、豊かな国と聞きますが、訪れて初めて、知りたいことが具体的になりました。

水道水もおいしい(!)。

水がきれいというのは、こんなにも安らかなことなのかと、自分の無意識に気が付きました。


11時頃まで暗くならないスウェーデンの夏。

短い夏を、余すことなく満喫しようと、下町セーデルマルムの丘では、平日の夕方6時過ぎから、シャンパンとサンドウィッチを手に、ピクニックをする人たちの姿が・・・。
北国なのに、強い日差し(!)でも、陽光は、黄色やオレンジではなく、白を感じさせます。
ここの子供たちは、お絵描きの太陽に何色のクレヨンを使うのでしょうか?
私の見たストックホルムは、ほんの一面、それもハイシーズン。

心地よい、ストックホルムの風、ぴゅぅーーーー))))

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

補足:おおざっぱな旅程

7/2(土) 夜 ロンドン経由、ストックホルム入り

7/3(日)~7/6(水)ストックホルム滞在。

7/6(水)午後オリンピック招致決定で沸きだつロンドンへ入る。

~ 7/8(金)ロンドン滞在。(7/7(木)同時多発テロ事件勃発。)

7/8(金)夕刻帰路につく。

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