2013年11月2日土曜日

スリランカ(2)カリー・カリー・カリー

いつもなら、人、ファミリー、食材との出会い・・・そして、この国のお料理!・・と、順々に視界が広がるのですが、スリランカの場合はもう、いきなりカリー!!

なんせ、朝からカリー、3食カリー、カリー、カリー、カリー!!なのです。

ご覧下さい。コレ。朝ご飯ですよ。











ごはんもこんなバリエーション。


そしてポルサンボール(サンバル)がもれなく・・・!



おそるおそるお皿に取り・・・最初のプレートがコレ。ごはんモノをセンターに置き、
いろんなカリーを周囲に取り、合わせながら食べるのがスリランカ流なのだとか。
あまりにあっさりと美味しくて、このあと2回ビュッフェのお皿を取り替え取り替え頂きました。

旅の初日・・・私の中で、カリー革命の始まる予感。

2013年11月1日金曜日

スリランカ(1)Introduction

10年前に、出発直前で外務省からの渡航注意勧告が出て旅をキャンセルして以来、ずっと心の片隅にあったスリランカ。思い立って「今でしょ!」と出かけることにしました。


シンハラ語とタミル語。デザインのような楽しい文字です。

マンゴー(ペイズリー)の様な島スリランカ Sri Lanka =「輝く島」。
その名に恥じず、この島には、数々の実りがあり、その豊かさゆえに欧州列強の植民地ターゲットになり招いた歴史の悲劇も・・・。

九州の3/4ぐらいの大きさだそうです。
でも、高速道路や鉄道など、インフラの整備はまだまだなので、九州巡りのような訳にはいきません。

豊かな緑、動植物たち。宝石も取れるんだって。
いろんな珍しい野菜や果物、美しい海に海産物!!
スパイス類、そしてお茶にコーヒー。
世界遺産だっていろいろ・・・。
独特の食文化にアーユルベーダ。




初めての地では、まずはその国の光を観ることが大切。「観光」という言葉は、そこから来ているのだそうです。
でも、限りある時間の中で、フォーカスすべきは・・・やっぱりいつものテーマ、スパイスと食。そしてスリランカならではのお茶! と、今回も相成ったのでありました。




この島の上から3/4の辺りをザザザーーッと旅した7日間です。


2013年10月19日土曜日

「白檮廬コレクション-中国古陶磁清玩」


ポスターのデザインも楽しい(!)、
「白檮廬(はくとうろ)コレクション-中国古陶磁清玩」於・大阪市立東洋陶磁器美術館

行けるかな・・・・???


2013年10月15日火曜日

11月の健美膳

「内側からの美肌膳」

急に風が冷たく感じられるようになりました。
暑い季節が長かったので、毛穴も汗腺も緩みっぱなし。そこへ乾いた風が・・・。
こんな時期は特に、肌の乾燥が気になります。
養血、滋陰のお料理でガードしましょう!
お酒を飲む機会も増える季節、酔い覚ましにもピッタリのデザートも、合わせてご紹介します。


   ・柿と白菜の変わり白和え
   ・肉団子の何首烏*煮
   ・ごはん
   ・松の実滋陰汁粉
   ・白木耳入りフルーツポンチ・桂花シロップ
   ・中国茶(紅茶)


    何首烏(カシュウ)は、血を養い白髪や抜け毛、
     めまいによいとされる中薬です。

2013年10月1日火曜日

マコモダケ  


マコモダケはキノコじゃありません。
トウモロコシの仲間でもありません。
イネ科の植物なんです。水田のようなところで育ちます。

マコモは、水田の雑草みたいな存在だったようですが、これに黒穂菌が寄生すると、根元が淡竹のように太くなっていくんだそうです。 
更にびっくりしたのは、あの、ネイティブアメリカンの保有地でで作られるワイルドライスが、コレだったということ(!)。

あ、ちょっとはしょりすぎました。
このマコモの白い部分の黒穂菌がやがて大きくなって、ツブツブと化し、細長いお米のようになるのです!!
ワイルドライスサラダ・・なんてのが、ベジタリアンのお総菜屋さんやレストランにあったり、スタッフドチキンのお腹にも入っていたりしますが、コレなのです。
私は長い間、あれはインディカ米の黒(赤?)米バージョンのようなものだと思い込んでいたのでした。

マコモ(茭白)がマコモダケとも言われるのは、筍に似ているからかエリンギのような茸に似ているからか、はたまた寄生"菌"の賜だからか・・・。

ともあれ、イネ科なんです。イネ科。
新米の時期が旬の野菜です。

10月の料理教室で、旬の国産マコモを頂きましょう♪


マコモ(茭白):性味/帰経 寒・甘/肝・脾 
        清熱解毒、除煩止渇、利湿通便
                               



2013年9月27日金曜日

ティーポット

きれいな瑠璃色が、周りの空気変えていました。

取っ手、胴体、注ぎ口とのバランス&アンバランス、色、形、大きさ・・・・ティーポットの魅力は姿形に留まらず、持った具合のここちよさ、注ぎ出る茶液の成す形・等々、いろいろ。

カフェで出されたこのティーポットは、スマートなのにどこか完璧ではない。隙があるわけでもなく、坦々としていて、さり気なくハンサムでした。

蓋のポッチが木製のところがほっ・・としていい♪
シャープな面取りが、また甘すぎなくていい♪♪





2013年9月16日月曜日

10月の健美膳



肌寒い風とまぶしいサンシャインが仲良しの10月です。
肌おもいに喉おもいのお料理をいただきましょう♪

 秋のちょっと喉をいたわる膳

   ・クラゲ酢の物
   ・マコモダケの炒め
   ・里芋のミルク煮
   ・一碗水
   ・シンプル鮭ごはん
   ・羅漢果のあんみつ風 
   ・蒲公英烏龍茶