魚の肝だの白子だのというものは、私の育った食文化の中ではあまり馴染みがなく、有り難いものとして存在していませんでした。殊白子については、アノそのままの姿に少し抵抗感があったので、お店でも、あえて注文することがなかった食材でした。
しかーし!
創作中国料理で、こんな美味しい白子のお料理に出会いました。
真ダラの煎り焼き、白子クリームと焦がし醤油の2種ソース:神田雲林
そして、フレンチでも・・・!!
白子とどんこ椎茸のムニエル インカのめざめソース:恵比寿 モナリザ |
ワンツーパンチで、ノックアウト。既成観念をはがされてしまいました〜。
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