そう感じるのは、歳のせいか!?
さて、梅雨入り間近の教室では、スパイスの出番でしょう!
昨年は流通が止まっていたインドの美味しいカレー粉も入荷が確認できました!
ここはやっぱり美味しいカレーでしょ♪
これまで色々なカリーをご紹介して参りましたが、今回は、県外からの
お客様にも食べさせたくなる檸檬カリーをご紹介します。
今年も夏バテ知らずでお過ごしになれますように。
● 料理内容:
・野菜のパコラなど野菜料理2品
1月から延期になっておりましたが、名前&テーマを変えて、催行となりました!
今回は、1月に既にお申し込み頂いていた方を優先予約とさせて頂きましたので、残席、19日のお席が2席のみとなっております。(ゴメンナサイ!!)
この度は、茶樹のルーツが味わいと共に楽しめる構成となっております。
お米と麦を切り口に2種の点心、乾菓もご用意しております。
この3日間、フィナーレのお茶をどれにするか悩みに悩んでおります。)))
本日、お花見日和=チャリ日和。
NYCから、地下鉄B-Line で1時間近く、途中ちょっとドスのきいたエリアも通り越しずーっと乗りっぱなすと海にぶつかる。
ブライトン・ビーチ。
ここには「リトル・オデッサ」とよばれるロシア人街がある。
ビーチ沿いにはリタイアメントハウスも立ち並び、のどかな風情だった。
オデッサ(ギリシャ名)。
ウクライナ南西部、黒海に面し「黒海の真珠」なんて呼ばれている美しい観光都市。
その沿岸には今、土嚢が積まれている。。。
もう30年も前の話になってしまうが、学生時代にリトル・オデッサを訪れたことがある。
キリル文字の看板が並ぶ街並み。
そこのグロッサリーストアでは、ルーブル通貨もOKだった(!)。
脂身の層が分厚いお肉の煮込み料理やまっピンクのビーツ色のボルシチのあるロシア料理レストランーーー。
”こってり”に尻込みしてレストランはパス。ベーカリーのピロシキを買って食べたっけ。
写真も撮ったけど、ちょっとドキドキわくわくしていたせい(?)かほとんどピンボケでした(涙)。
デジカメも携帯も無い頃のカメラで人々の日常を撮るのは、ちょっと覗き見みたいで気が引けたもの。
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外界から隔離された巨大なチョコレート工場がある大きな町の片隅で、貧乏な暮らしを余儀なくされている少年チャーリーとその一家。ある日、チョコレート工場の工場主ウィリー・ウォンカが、自社のチョコレートの中にゴールデンチケットを5枚封入して出荷、チケットを引き当てた子供を工場見学に招待すると発表する。
そして、工場見学の日。チケットを引き当てたチャーリーら五人の少年少女と保護者の前で、チョコレート工場の門が開く。チョコレート工場の中に広がっていたのは、ウォンカが作り上げた奇想天外な世界だった。(以上、ウィキペディアから抜粋)
味噌汁の具の中で、蕗の薹とお揚げのお味噌汁が一番好きなんです、私♡
ついでに2番は筍の先っちょの柔らかいところとワカメのお味噌汁。
その季節、毎日でも大歓迎のご馳走です。
・・・と言ってから、はて、味噌汁はご馳走か?? という考えが頭をよぎりました。
「ご馳走=贅」のイメージだと、ご馳走とはいえないかもしれませんが「ご馳走=価値のあるモノ」と考えれば、これは確かにご馳走なのであります。
ココアは、薬品か食品か?
今週木曜日は節分。
大波、小波・・・コロナの波はまだつづく。
上手く波間を泳いで行きたいものです。
今年も、波に合わせて、いろいろにアレンジした教室を展開するつもりです。
どうぞ宜しくお願い致します。