京都の村上開新堂、ひらけゴマ〜〜〜♪
ドアも内装も、レトロ。)))
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どこか懐かしい「ロシアケーキ」。
何か何処がロシアでケーキなんでしょう???
ビスケットの上にマカロンなどの違うテキスチャーの生地を乗せた二度焼してつくられたものが多いようですが、ロシアの元祖「ペチェーニエ」はそうではなく、真ん中にくぼみを作ったクッキーで、ジャムや蜂蜜をそのくぼみにいれて食べるというものなのだそうです。
欧米化の時代の流れを鑑みると、ロシアのクッキー、日本にとっては維新の味・・・でしょうか。)))
明治のクッキー ≒ ロシアケーキ !??
京都・村上開新堂の「ロシアケーキ」は、二度焼ではなく、ペチェーニエ風のくぼみのあるクッキーという感じ。
@198円は、クッキーという名のもとには高い気がしますが、 ケーキといわれると、どこか納得してしまいます(苦笑)。 |
想像膨らむこのお菓子が、ちょっと懐かしさを呼び起こしたのでありました。
PS:ブルボンの「チョコ&コーヒービスケット」もロシアケーキの一員になれる (笑)??
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