9月5日(水)。夏休み明け最初の料理教室では、中国料理に英国の影響が入った香港スタイルのいろいろと、高温多湿の香港の夏のデザートを。
お茶は・・・香港といえば、プーアール♪
菊地和男先生が産地から持ち帰られた普洱生茶。
寝かせながら、毎年少しずつ呑んでみている。
昨年よりさらに少し熟成が進んでおりました。
味云々、香り云々とはまた異なる世界観の普洱茶。
熟成の味に、茶馬古道の風景が浮かんで来ます。)))
そんな世界に、ご参加の皆さんを付き合わせちゃいましたw。
「薬膳」。
食材の、コレがアレが、何に効く、アレに良い。
そんな向き合い方から少し離れて、食べることの、何を大切にするのかを改めて少し考えたいと思う今日この頃です。
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