奈良の春日大社に伝わる唐菓子「ぶと饅頭」(萬々堂通則)。
餃子の形をしています。
これが上手に作れないと、春日の神職として一人前ではないと言われていたそうです。
米の粉を使っているところ以外は、アンドーナッツ。
元々は、餃子だったんじゃ・・・??
でも、仏教と共にいらしたのでしたら、具はお肉じゃなさそうですね。
何がつつまれていたのでしょう・・・???))
想像の膨らむアンドーナッツ。
故郷(?)のお茶とあわせて差し上げましょう。
木柵鉄観音とご一緒に・・・♪
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