給付金申請書類も届かず。(要る要る〜!)
でも、方々から素敵なマスクをいただいて、楽しんでいます。
お化粧もほとんどしなくなって、口紅もいらず。。。
顔の半分をマスクで覆うのでせめて・・と、アイメイクに力が入ってしまうという、女心を忘れていない友人には、心より敬意を表したい。
(そういえば、ブルカやニカブで覆われているムスリムの女性たちのアイメイクは…濃い!【写真2, 3, 4】)
ともあれ、マスクでお口周りはつねに潤っているし、日にも焼けていない(はず)。
ロックダウンでインドのガンジス川が透明になったり、インドや北京のスモッグがクリアになったりというニュースに「地球にとっては、わるいことばかりじゃないのね」なんて言う方も。
はて、それなら私のお肌も、化粧いらずでちょっとリフレッシュしてはいないだろうか??と、変な期待をしてしまう。
40代の初め頃、時折顔に出る謎の湿疹に悩まされたことがありました。
比較的小さい範囲ではあったけれど、顔に何か出来るというのは嫌なもので、直ぐに皮膚科に行きましたが、ステロイドの軟膏をもらって、おわり。
で、一旦おさまったけれど、また2,3カ月すると湿疹が出る。
そんなことを繰り返し、病院も何軒か変わりました。
最後の病院で、お薬は処方されず「3カ月化粧も石鹸も使わないで過ごして下さい」と言われ、実践しました。
それから謎の湿疹は現れていません。
今思うとあの3カ月は、皮膚の常在菌の正常化と自然治癒力を取り戻すための時間(この期間は肌のターンオーバーでもある)だったのだと確信します。
なーんにもしないことが、一番ヨカッタのだ。
COVID-19の出現も、地球の使い込みによる地球の疲弊現象なのかもしれない。)))
そんな発見もあったこの2カ月半。
気が付けば、季節は移ろい、夏の足音が聞こえています。
マスク・・・暑いぃ〜〜〜!!
素材を工夫するマスクがまた新たに生まれそうですが、もうお口を覆うのはやめて、いっそフェイスシェードにしたい。
そう、真夏のサンバイザーみたく、ついでにUVカットされた素材で♡
それを試みたモード界のこんなものがw 【写真1】
なんだかイケてますw
写真1 |
写真2, 3, 4
出ているところはバッチリメイク。ブルガの下は見えないオシャレの、ムスリムの女性たち。
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