遠方の友と京都で再会。
私へのお土産を、荷物になるからとずーっと持っててくれていたのですが、そのまま受け取らずに別れてしまって、お互い別々のホームへ小走りで向かい・・・・
電車に飛び乗ってから「あああ・・!お土産〜!」ってなことに。
私へのお土産を、荷物になるからとずーっと持っててくれていたのですが、そのまま受け取らずに別れてしまって、お互い別々のホームへ小走りで向かい・・・・
電車に飛び乗ってから「あああ・・!お土産〜!」ってなことに。
その後の友人の果敢な行動に、感動してしまって・・・ここにちょっとシェアする次第。
電車の扉が閉まり、あきらめの溜息をついた時、携帯が鳴り「私、真紀さんと同じ電車に乗っているから、次の停車駅でホームに出てね!」と(!)。
私よりちょっと早くお土産に気がついた友人は、すぐ私の後を追いかけたようですが、週末の夕方の大混雑、ホームでは見つけられず、とっさの判断で私が乗っているであろう電車に飛び乗っていたのでした。
折しも電車はノンストップの新快速。彼女はかなり帰路とは反対方向へ進んでしまったことになりますが、満員電車の中でお互いのいる車両を確認し、高槻駅のホームで無事接触、お土産を渡してくれました。
写真はお土産の中に入っていたたねやの栗きんとん「西木木(さいぎぼく)」。
栗という文字は西の木と書き、有り難い西方浄土に生える木」という意味なんだとか。
原材料、栗、砂糖 (ピリオド)という潔さ。
機転の利く素晴らしい彼女らしい贈り物です。
今日のハイライトにぴったり♡
私には感激のお菓子と相成りました)))。
栗という文字は西の木と書き、有り難い西方浄土に生える木」という意味なんだとか。
原材料、栗、砂糖 (ピリオド)という潔さ。
機転の利く素晴らしい彼女らしい贈り物です。
今日のハイライトにぴったり♡
私には感激のお菓子と相成りました)))。
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