2007年6月21日木曜日

Cous Cous



-picture from last Friday-


金曜日はクスクスの日)))

金曜のお昼、滞在先のファミリーの親戚サイダさんの家でゆったりとした昼食。

日本のナベ料理のように、人が集まる時は大皿に山盛りのクスクスが定番のようです。

この日のクスクスは、人参とチキン、ひよこ豆を柔らかく煮込んだシチューとタマネギを飴色に炒めて黄色いレーズン(酸味が少ない)とシナモンを加えたものを乗せています。(タマネギには砂糖が入っていると思います!)

人参の甘さをシナモンが引き立て、なんともいえない美味しさです。 チキンと人参、豆の煮込みには、本来ならサフランを使うのですが、サフランはこちらでも高級品なので、専ら黄色い色粉が使われています。 (※ちなみに写真は1キロ半のクスクス!!)

この甘いクスクスには、ルブン(leben)というサワーミルクが付くのが定番だそうです。 ルブンは、少し醗酵が進んで酸っぱいヨーグルトのようなもので、何も加えずに飲みますが、コレ、マンゴージュースで割ったら、おいしいラッシーが出来そう・・・。

お昼にみんなでクスクスを突っつき、15分ほどのシエスタをした後、お手伝いさんにお茶の指示をして「ゆっくりしてってねー」と、再び職場に戻っていくサイダ。

モロッコでも、共働きの家庭が増えつつあり、家庭料理も、手を掛けない方向へと向かいつつあるようです。

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