2011年6月12日日曜日

健美膳6月

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スパイス道場part1 「アラブのスパイス料理で体内除湿」

<お料理内容> 
○welcome drink : モロッカンレモネード
○ 羊飼いのサラダ 
○ 季節のお豆とコフタのタジン 2種
○ ピタパン
○ 柑橘とローズウォーターのゼリー
○チャイ




2011年6月10日金曜日

最近の「美味しい!」2


愛友市場内にある「まるびや」さんの一品。

ヤングコーンのフライ。(写真:オクラみたいですが、ヤングコーンです。)

とってもベイビー(小)なヤングコーンは、皮も内側の方は柔らかく、いただけるのですね)))。

薄いサクサク衣で、軽く岩塩をかけて頂きます。


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自然の甘さが美味しい一品でした。




2011年6月7日火曜日

泡菜 混ぜない漬けもの床!?

中国は四川の泡菜(パオサイ)。

香辛料を加えた塩水に野菜を漬けていき、その乳酸菌がついて、香辛料塩水は糠床のようになるのです。

この香辛料入りの塩水床で漬かったお漬け物が泡菜。

食べ方は、そのまま食べるぬか漬けより更に幅広く、醗酵により旨みの増したお漬け物を、更に炒め物にしたり、隠し味に加えたり、いろいろ。

いつだったか、インゲン豆のみを漬け続けている床に漬かったインゲンの泡菜を加えて炒めたお料理を頂いた。

それはそれは、香り高くて美味しかった))))。

咀嚼するほどに、豆の香りがふわぁ~っと鼻に抜けるのでアリマス。

唐辛子も、ただ辛い味に旨みの甘さ(?)が加わり、なんともいいお味になります。

もちろん、挑戦してみましたよ。パオサイ。

混ぜなくてもいいのですから、ぬか床のことを思えば、随分と楽ちんな「床」です。

狭いキッチンでもて余すようになり止めてしまいましたが、しばらく楽しめました。

四川には、この泡菜を作るための専用の「壺」があり、その壺は、口の周りに溝があり、漬け汁を口まで満たしてお椀のような蓋をかぶせると空気が中に空気が入らずに密封できる仕組みになっているのだとか。

どんなものかといろいろ想像をふくらませていましたが・・・・

代々木上原の老四川 飄香にありました(!)。




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オーナーシェフの井桁さんが四川から抱っこして持って帰ったのだそう。

料理人魂にもお料理にも、いやぁ~感服いたしましたーーーーーー。




2011年5月30日月曜日

最近の「美味しい!」1

帝国ホテル「レ・セゾン」の、フランス産ホワイトアスパラづくし(3種)。

ホワイトアスパラのポタージュ(右上)にホワイトアスパラのアイスクリーム(右下)、そして、くるみオイルのドレッシングで頂くホワイトアスパラ。))))

ふっくらと柔らかなホワイトアスパラはフランス産ならでは。
余韻の残る美味しさです。


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ムルソーがグラスで頂けるのも嬉しい・・・・!

2011年5月25日水曜日

お茶の贅沢、お茶のしあわせ


新茶が出回る季節になりました。

毎年、アメリカの友人には「ジャパニーズ・ヌーボ・ティー」だよと、送っているのですが、今年は放射能に神経質になっているかもしれないので、2010年のお茶を送ることにしました。

どんな淹れ方をしているのかあやしいところ故、玉露などは送ったことがないのですが、京都・柳桜園の「玉露のみくらべセット」の小袋をひとつしのばせてみました。

もちろん、淹れ方の説明書(写真入り)をしっかりと添えて。

それと・・・この写真も添えることにしました。

最後まで美味しく淹れたお茶は、こうして鰹節をかけて、お醤油をたらして、茶葉まで美味しくいただきます♪

お茶の贅沢も、これで帳尻が合うというもの (!?)。



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2011年5月3日火曜日

ちまき V.S. あくまき


健美膳では肉粽で5月のお節句でしたが、実は私個人にとっては、肉粽でもなく柏餅でもなく・・・コチラの灰汁巻(あくまき)こそがお節句料理なのです。

さつまの郷土食、あくまき。

昨年初めて、子供の頃から食べてきたあくまきを作ってみる機会に恵まれました。

http://epice35.jimdo.com/コラム/はちまきちまき/

灰汁汁作りから取り組むのはなかなか至難の業ですが、灰汁の汁がペットボトルに詰められて売られていたので、その灰汁を使ってあくまきもどきを作ってみました。

とても何時間も煮込むようなことは出来ないので、糯米を灰汁に浸したモノを蒸してから竹の葉につつんで、それを茹でてみましたら・・・。


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おおっ、それらしく仕上がったではありませんか!?

灰汁は、強いアルカリ液なので、濃度調整がビミョウで、まだまだ課題の残る「あくまきもどき」です。




2011年4月30日土曜日

5月の健美膳 益気食 ちまき

5月の健美膳は「ちまき道場」。

市販品では楽しめない嬉しさをちょっとプラスαして、自家製ならではの具だくさん肉入り中華ちまきを作ります。

竹の葉で三角錐の包み方を是非ともマスターして帰って頂きたい!)))

蒸し上がったもち米の湯気を浴びながら、竹の葉の香りにひたりつつ・・・ちまきづくりはどうしてなかなかいい時間です。

じっくり取った滋味スープとセットでどうぞ。

スローフードって、作り手と自然の恵みの氣がいっぱい詰まった感じがします。

ちまきは氣を養う益気食♪

滋味スープは、旨みたっぷりのスープベースを贅沢にとり、プロセスの美味しさを楽しみながら、春のスープに仕上げます。

夏みかんの砂糖漬け・・・これは、手作りならではの、素朴なお茶請けです。

美味しい中国茶の新茶と一緒に、晩春の味わいですよ~♪。


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  = 5月の健美膳 =

  ・滋味スープ
  ・具だくさん肉ちまき
  ・灰汁巻
  ・夏みかんの砂糖漬け
  ・夏みかんのスカッシュ
  ・中国茶の春茶「碧螺春」